● 立って行う操体法 「左右の屈伸 操体法」

 これは、橋本敬三先生が考案した、立って行う操体法の一例です。
 簡単ですので、ご家庭や仕事場などで、一息付きたいときに是非やって見て下さい。1日1回~2回、15分程度で結構です。
 左側と右側を伸ばして、全身のバランスをとる操体法です。

① 左側を伸ばす操体法

左側を伸ばす操体法 まず、左手で頭上の物をとるような感じで、左腕を伸ばします。
 右手で腰を押さえて、やや腰が左側に移動させて、左足の親指と土踏まずを踏みしめます。
 右足のかかとは、やや浮き気味になります。

 止まったところで、一呼吸して、脱力しながら操体の基本となる「自然体」の姿勢に戻します。













② 右側を伸ばす操体法

右側を伸ばす操体法

 まず、右手で頭上の物をとるような感じで、右腕を伸ばします。
 左手で腰を押さえて、やや腰が右側に移動させて、右足の親指と土踏まずを踏みしめます。
 右足のかかとは、やや浮き気味になります。

 止まったところで、一呼吸して、脱力しながら操体の基本となる「自然体」の姿勢に戻します。

 左右で快い方の動きを3~5回繰り返します。

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